「ありがとう & がんばれ730車
     日野:RE101 感謝ツアー」
(東陽バス)

(No.04)

★ 残波岬〜泡瀬営業所 ★

「残波岬」を、出発します。
「喜名」・「知花」を経由して、「泡瀬営業所」を目指します。

レポートD01 14:55 「残波岬」を、出発しました。

「いこいの広場」内には、「残波大獅子」が、どかっと腰を下ろしています。
このバスは、「喜名」・「池武当」・「知花」・「明道」経由、「泡瀬営業所」行きです。
レポートD02 「読谷バスターミナル」を、通過します。
「那覇」・「砂辺」・「石川」方面への系統が、発着しています。
レポートD03 「高志保入口」です。
先程は、正面からやってきました。
今度は左折して、「喜名」方面を目指します。
レポートD04 「座喜味入口」付近です。
「世界遺産」にも登録されている「座喜味城跡」へは、こちらが便利です。
また、陶工の集まった「やちむんの里」へは、次の「親志」が便利です。
レポートD05 15:11 「喜名」へ、到着しました。

国道58号線に、合流します。
右折して、「嘉手納」方面を、目指します。
左折すると、「名護」方面へ、繋がります。
レポートD06 「伊良皆」を、通過しました。
(珍しく、)交通量が、少なくなっています。
歩道の、ヤシ並木がいいですね。(^^)
レポートD07 「大湾交差点」です。
「嘉手納」には向かわず、左折して「バイパス」を利用します。
路線バスは、運行していません。
県道74号線への、迂回路として整備され、「嘉手納」を経由するより、時間の短縮が図られます。
レポートD08 「バイパス」を、走行中です。
青空の下、「ドライブ日和」ですね。
レポートD09 まもなく、「バイパス」の走行が終了します。
県道74号線へ合流し、「知花」方面へ、向かいます。
レポートD10 県道74号線へ、合流しました。
右手には、極東最大の「嘉手納基地」が、広がっています。
この区間は、「62 中部線」(琉球バス交通)の、単独運行区間です。
レポートD11 「池武当」へ、やってきました。
「111 高速バス」へ、乗換えができます。
左手に進路を取り、「知花」方面を、目指します。
レポートD12 15:25 まもなく、「知花」です。

「知花交差点」に、やってきました。
これより直進して、「30 泡瀬東線」の、「知花」経由のルートを走行します。
(「知花」経由は、平日の早朝、2便が運行しています。)
路線車は、右手から右折してきます。
レポートD13 まもなく、「明道」です。
この先、右折して、本線(「美里高校」経由)に合流します。
以前は、そのまま直進して「新赤道」が、折り返し点でした。
レポートD14 まもなく、「第一江洲」です。
本線(「美里高校」経由)に合流します。
「30 泡瀬東線」(東陽バス)の、単独運行区間に入っています。
レポートD15 まもなく、「宮里入口」です。
彼方の方に、「30 泡瀬東線」(上り)が、確認できます。
レポートD16 小高くなった丘の上から、下っています。
見晴らしがよく、「中城湾」が、確認できます。
レポートD17 「具志川ジャスコ入口」を、通過しました。
「泡瀬営業所」からも近く、「ジャスコ」出店で、利用者も増えています。
レポートD18 右手に、「泡瀬営業所」が、見えてきました。
那覇発着の、「30 泡瀬東線/31 泡瀬西線」、馬天との、「58 馬天琉大泡瀬線」、泡瀬地区の、「60 泡瀬循環線/96 沖縄東中学校線」を、管轄しています。




※当ツアー(貸切)は、(管理人が)個人的に企画・実施しておりますので、「東陽バス」さんへのお問い合わせはご遠慮下さい。
※また、当サイトにおきましても、ツアー(貸切)に関する、いかなるお問い合わせにもお答えできません。

(2007年8月26日:沖縄路線バスどっとこむ@管理人:記事及び写真の無断転載禁止



戻る   ← No.03へ   No.05へ →