「沖縄路線バスどっとこむ ツアー」
(那覇バス)

(No.04)

★ 那覇バスターミナル〜志真志 ★

ツアー参加者の第二陣が加わり、「那覇バスターミナル」を出発します。
経路は、大山経由です。(那覇交通時代を含め、「那覇バス」として、2年10ヶ月ぶりの走行となります。)

レポートD01 14:30 「那覇バスターミナル」の、構内を一周します。

このバスは、「牧志」・「泊高橋」・「大山」・「普天間」・「長田」・「中部商業高校前」経由、「琉球大学」行きです。

今回のルートは、オリジナルです。
レポートD02 「県庁北口」です。
琉球バス交通の、「23 具志川線」(久茂地経由)と、東陽バスの「30 泡瀬東線」が停車しています。
レポートD03 「国際通り」に、入りました。
市外線、「松尾」付近です。
「国際通り」のシンボルの一つであった「国映館」が閉鎖され、解体工事が進められています。
レポートD04 「三越」前です。
右手が、「平和通り」です。
不思議な「方向幕」は、注目の的でした。(^^;;;
レポートD05 「安里三叉路」です。
左折して、「又吉通り」に入ります。
レポートD06 「中の橋」を、過ぎました。
「又吉通り」を、走行しています。
「那覇バス」としては、市外線の「101 平和台安謝線」のみが運行しています。
(以前は、「3 松川線」が運行していましたが、新川営業所移転で、路線が再編され、「新都心」経由となりました。)
レポートD07 「泊交差点」へ、やってきました。
右折して、国道58号線に入ります。
「3 松川新都心線」・「11 安岡宇栄原線」が運行しています。
レポートD08 「安謝」を、通過します。
「安謝橋交差点」を避ける為、「安謝高架橋」を走行します。
高架橋下の「安謝橋」までが、那覇市内区間で、「11 安岡宇栄原線」とお別れです。
レポートD09 高架橋から、左手の眺めです。
眼下は、「安謝川」です。
まもなく、「浦添市」に入ります。
レポートD10 国道を順調に、走行しています。
「屋富祖」付近です。
「安謝橋」から北向け「伊佐」及び、「普天間」間は、(那覇交通時代を含め)2年10ヶ月ぶりの走行となります。
市内線仕様の車両が、北上するのは珍しい光景です。
レポートD11 「牧港」です。
こちらも、交差点を避ける為、「牧港高架橋」を走行します。
レポートD12 高架橋から、左手の眺めです。
眼下は、「宜野湾バイパス」で、「コンベンションセンター」方面へ繋がっています。
レポートD13 「真志喜」を、通過します。
三叉路を左に行くと、「コンベンションセンター」へ繋がります。
レポートD14 まもなく、「第一大山」です。
「県庁北口」を一緒に通過した、「23 具志川線」(久茂地経由)に追いつきました。
レポートD15 「伊佐交差点」です。
右折して、「普天間」へ向かいます。
国道58号線とは、お別れです。
レポートD16 まもなく、「新城」です。
左手には、「美浜」方面が見渡せます。
レポートD17 15:00 「普天間交差点」です。

直進すると、「胡屋」・「コザ」方面へ繋がります。
このバスは、右折して「長田」方面を目指します。
レポートD18 「普天間交差点」を右折すると、国道330号線へ入ります。
前方、電柱あたりに、「25 普天間空港線」の停留所があります。
これより「空港」向けに、「那覇バス」も運行しています。
レポートD19 まもなく、「長田」です。
「長田交差点」より、「97 琉大(首里)線」が合流し、このバスと、同一経路で「琉球大学」を目指します。
レポートD20 「志真志」に、到着します。
「普天間」方面から、「琉大病院」へは同じ停留所で乗換えができます。




※当ツアー(貸切)は、(管理人が)個人的に企画・実施しておりますので、「那覇バス」さんへのお問い合わせはご遠慮下さい。
※また、当サイトにおきましても、ツアー(貸切)に関する、いかなるお問い合わせにもお答えできません。

(2006年12月10日:沖縄路線バスどっとこむ@管理人:記事及び写真の無断転載禁止



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